eeeezy place リリース情報

「GPSエリア登録機能(β版)」リリース」 在庫ロケーション管理システムeeeezy place

2026年5月13日

皆さんこんにちは。イージーサポートチームです。
この度、在庫ロケーション管理システムeeeezy placeに「GPSエリア登録機能」を実装致しました!

どのような機能!?

皆様と一緒にチェックしてみたいと思います!

リリース概要

これまでeeeezy placeでは、リスト選択や2次元コード(QRコード)を使ったエリア登録をご利用いただいておりましたが、今回のβ版ではスマートフォンの現在地(GPS)を使った、より直感的なエリア登録が可能になります。

「車を停めたらスマホで1タップ!」

実際の現場でどなたでも簡単に利用できる様に開発してみました。

ご利用の流れ

~準備~

①まずは管理画面で保管エリアの登録!

例えば、

・ABC営業所
・●●店
・第2ヤード
・臨時保管場所
・板金工場

など、実際の運用に合わせて自由に登録をしてください。

②エリア情報に中心の「緯度・経度」と「半径」の2つを設定!
※今後様々な設定方法を開発中。

上記の設定例では、

「地図のピンマークから半径300mはイージーAヤード」

となります。

※半径を少し広めにするとスマートフォンのGPSが少しずれたとしても
 しっかりエリアを登録する事が可能です。

~アプリ操作~

① 車両検索
専用アプリで対象車両を検索します。
検索方法は以下2通りあります。

A:車両搭載の2次元コード(QRコード)を読取り
B:車台番号などを入力し検索

Aはeeeezy place既存機能で以下のような車両ごとにQRコードが印字された用紙を印刷する事ができます。
これをダッシュボードなど車両内に搭載しておき、アプリでQRコードを読むと車台番号など入力して検索しなくても簡単に対象車両を呼び出す事が可能です。

QRコードを利用すると入力が不要の為、現場オペレーションも楽になりますし間違えがなくなります!

② GPSピンマークをタップ
車両詳細画面の右上部にあるGPSピンマークをタップ。

スマートフォンの現在地情報を取得します。

操作はこれだけ。簡単ですね!

③エリアを自動判定・登録
上記②で取得した位置情報をもとに、事前設定されたエリアを自動判定。車両保管エリアに登録します。

「どのロケーションだったか」を選択する必要がなく、1タップで登録作業が完了します。

お勧めのデバイス

GPSの正確さはデバイスの性能に依存しますが、
最近のスマートフォンはどんどん性能が良くなって来ています。
精度はお持ちのデバイスに搭載されている以下の機能などに左右されます。

・対応衛星数(GPS / GLONASS / Galileo / QZSSなど)
・シングル周波数、デュアル周波数(L1 + L5)
・都市部での測位精度
・屋内・高層ビル周辺での安定性
・UWB(超広帯域)との連携
・測位補正性能

★iphoneのGPS高性能機種
iPhone 14 Pro以降で搭載された「デュアル、周波数GPS(L1+L5)」
※2026年5月段階ではproモデルのみ

★Android端末のGPS高性能機種
L1+L5対応の
・デュアル周波数GPS
・デュアルバンドGNSS
・マルチバンドGNSS
と呼ばれるような性能があるもので、
Pixel 4以降、Galaxy S21 Ultra以降、AQUOS zero2、Rシリーズなどが高精度。

また、準天頂衛星みちびきの電波を受信が可能なデバイスの場合は更に精度が高いと考えられます。

ただ、上記の高性能なデバイスを用意する必要があるケースは「とても正確な位置を測位したい場合」です。

だいたいのエリアを登録したい場合は通常のデバイスでも問題ないですし、eeeezy placeの既存機能である
車両写真を1枚撮影するだけで、エリアの中で、どんな車か?何色か?などがわかるれば確実に車両を探す時間は削減されます!

※GPS機能ONにしてすぐの利用ですと、位置測位に時間が掛かる事が分かっています。
本機能をご利用頂く場合、GPSを立ち上げてしばらくしてからご利用頂くか、スマートフォンのGPS機能を常にONにしておくと高い精度でご利用頂く事ができる傾向にあります。

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様々な利用シーン

離れた複数ヤードの管理に

同じ拠点管理でも、「第1ヤード」「第2ヤード」「臨時保管ヤード」など、少し離れた場所に複数の保管場所があるケースは少なくありません。

GPSエリア登録機能を使えば、現地でタップするだけで保管エリアを登録できます。

「この車どこのヤードにあったけ?」を減らし、引き取りや移動指示もスムーズになります。

レンタカーの乗り捨て返却管理に

レンタカー業務では、利用者による“乗り捨て返却”が発生することがあります。

その際、「どの店舗へ返却されたのか」「現在どこの営業所にあるのか」を把握する必要がありますが、GPSエリア登録機能を利用すれば、返却時にワンタップするだけで返却店舗を自動判定できます。

複数店舗を運営している場合や、店舗間移動が多い運用でも、車両所在確認を効率化できます。

広大な中古車ヤードでの保管場所管理に

大型ヤードでは、車両台数が多く、「どこに置いたかわからない」が起こりがちです。

GPSエリア登録機能を活用することで、車を置いた場所でそのまま登録。

保管位置の属人化を防ぎ、搬出時の時間削減にもつながります。

店舗・営業所単位での車両管理に

営業所や店舗ごとにGPSエリアを設定しておくことで、「現在どの拠点に車両があるのか」を簡単に把握できます。

車両移動が多い業務では、問い合わせ対応や確認作業の削減にも役立ちます。

番外編:車両以外の備品管理にも使えます

GPSエリア登録機能は、車両以外の備品管理にも活用できます。

例えばレンタカーで「チャイルドシート」を貸出。
該当車両が乗り捨てになった場合に帰着店舗に置き去りになる事があり、チャイルドシートの在庫管理が難しくなるという現象が発生する場合があるかと思います。
そのような時にはeeeezy placeで発行した2次元コード(QRコード)をチャイルドシートに貼付。

現場でQRコードを読み取り、GPSピンマークをタップするだけで、「今どこのエリアにあるのか」をすぐに登録・確認できます。

「どこに置いたかわからない」「別店舗へ移動していた」といった備品管理の課題改善にも利用可能です。

■ GPS以外のエリア登録方法にも対応

GPSが入らない環境は以下が想定されます。

* GPSを拾いづらい屋内施設
* 立体駐車場
* 地下フロア
* 高層建物周辺
* GPS精度が低い端末を利用している場合

など。

上記の環境でも以下のeeeezy plac既存機能でエリア登録する事は可能す。

①2次元コード(QRコード)登録
②リスト選択登録

既存機能ではありますが以下簡単にご説明させて頂きます。

2次元コード(QRコード)登録

各エリアに専用コードを設置し、スマートフォンで読み取るだけで登録可能です。

GPSが不安定になりやすい屋内・地下・立体駐車場などでも、正確なエリア登録を行うことができます。

リスト選択登録

事前登録されたエリアを一覧から選択して登録できます。

GPS環境に左右されず、小規模運用や定型業務にも適しています。

現場環境に応じて、「GPS登録」「QRコード登録」「リスト選択登録」を使い分けることで、より柔軟な運用が可能になります。

まとめ。現場オペレーションをもっとシンプルに

eeeezy placeでは、現場で「迷わない」「止まらない」「間違えない」運用を目指し、日々機能改善を進めています。

今回のGPSエリア登録機能も、現場担当者の操作負荷軽減と、車両位置管理の効率化を目的として開発しました。

現在はβ版としてのご提供となりますが、今後も実際の現場の声を反映しながら改善を続けていきます。

eeeezy placeにご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
ちょっとした追加開発などのアイディアもありましたら是非ご連絡下さい!

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