皆さま、こんにちは。イージー事務局です。
2026年3月3日。本日はひな祭りですね。
今年は花粉が特に多いように感じます。皆さまも体調にはくれぐれもご自愛ください。
さて、今回のブログでは 「陸送の繁忙期における注意事項」についてお伝えいたします。
陸送繁忙期。何が起きているのか?
2月中旬から下旬にかけて、陸送会社様とお話をすると、次のような声をよく耳にします。
- 配車ができない
- 納期を早めることが難しい
- すでに受注がいっぱいで対応できない
このような状況が、各地で発生しています。
では、その理由を整理してみましょう。
陸送台数の“キャパ超え”が起きている
3月は流通台数が増加する
USSオークション様の2025年データを参考に見てみましょう。
(出典USS様WEBサイトより)
https://www.ussnet.co.jp/ir/library/monthly/2025/index.html
データを見ると、3月は出品台数・成約台数ともに増加していますね。
現在の自動車流通は、オークションが主軸です。
中古車業界では、10月と3月に向けて出品・成約台数が増加する傾向が毎年見られます。
これは、以下の要因が重なるため車両流通が増加すると考えられます。
- 年度末決算による在庫入れ替え
- 自動車税納付前の買い替え需要
物流の「2024年問題」による輸送力の低下
2024年4月から、トラックドライバーの時間外労働に年間960時間の上限規制が適用されました。
労働時間が短くなることで輸送能力が不足し、「モノが運べなくなる」――これがいわゆる物流の2024年問題です。
その結果、以下の影響が出ています。
- ドライバー不足
- 輸送能力の低下
- 納期の長期化
物流価格は上昇しているものの、多重下請け構造や価格転嫁が進まない問題もあり、現場のドライバー様のお給料改善が十分に進んでいるとは言い切れない状況の様です。
つまり、2024年以前と比べて、日本全体の「運ぶ力」は確実に減少傾向にあるということです。
受注はあっても運べない。運べても納期は1週間後になる――そのようなケースが増えています。
今後の外部環境からの影響(※推測)
これは推測ですが、中東情勢の緊張などにより、海外向け輸出船の航路変更などが発生する可能性もあります。
もし輸出が滞ると、以下のような連鎖が3月から更に発生する可能性も否定できません。
- オークションは通常通り開催される
- しかし車両が港へ出ていかない
- ヤードに滞留する
- 新規受注が取りづらくなる
陸送発注は「スピード」が重要
車は購入したら、できるだけ早く発注することが重要です。
陸送会社様の輸送能力には限界があります。
- ドライバーの人数
- 積載車などの設備台数
- 稼働時間
これらには明確な上限があります。
取引実績のある企業様が優先されるケースもあるようですが、そもそもキャパシティを超えれば受注自体が止まります。
以前は「AAで購入 → 翌日に伝票登録 → その後に陸送発注」というオペレーションも可能でした。
しかし現在は状況が変わりつつあります。
重要なのは、いかに早く「配車担当者」へ情報を届けるかです。
車両購入時に競合と競争するように、これからは「いかに早く運ぶか」その為に「いかに早く情報を届けるか」という競争の時代になりつつあると言えるでしょう。
時代に合わせた陸送発注を、eeeezy.comで
従来の流れ
①AAで購入
↓
②伝票登録
↓
③Excel作成
↓
④印刷・メール・FAX
↓
⑤一次請け輸送会社
↓
⑥再入力・印刷・メール・FAX
↓
⑦二次請け輸送会社
↓
⑧配車担当確認
eeeezyの場合
①AAで購入
↓
②伝票登録
↓
③eeeezyで発注
↓
④配車担当が直接確認
配車担当へダイレクトにデータを届ける、“今の時代に合った”陸送マッチングがeeeezy.comです。
スピードを武器に、1台でも早く、確実に目的地へ。陸送金額が同じor以下なら迷わずeeeezyをご利用下さい!
陸送繁忙期まとめ
いかがでしたでしょうか!?ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
発注は早めに。できれば当日中に。
特に、以下は通常よりも流れが変わりやすいため注意が必要です。
- 金曜・土曜
- 祝日を含む週
陸送発注の先には、受けてくださる現場の方々がいます。
スムーズなバトンタッチができる環境づくりを、eeeezyはサポートしてまいります。
今後とも、イージーをよろしくお願いいたします。




